2026年度上越地区開催の3回目
梅雨入り間近の時期ですが、予報とおり終日天気の心配は無し
直接日差しが届かない曇り空で、走行には上々のコンディションです
体幹の動きを導き出していきます。
コース設定は第1回目を基本にアレンジを加え
カーブのキツさよりも、
バンクのさせ方
ブレーキの残し方
アクセルオフ、オンのタイミングを
どのようにシンクロ(同調)させるかを考えるレイアウトとしました。
コース案内でゆっくりと走行している時には何となく走れていても
ペースが上がり始めるとコースの攻略に対し
操作がチグハグになってしまう可能性を秘めています。
車両の違いも、スキルの違いも表れやすく
他車の走りを見ながらも、何を参考にして、何を参考にしないか
を取捨選択する必要が出てきます。
暑さや攻略に悩み、走り始めから休憩を挟む車両も多く
午前はいつもより走行距離は少なめの車両が多かったようです。
全員が注文したメニューと辛さレベルは全てバラバラで
好みもそれぞれです。
どこからブレーキを始め
入り口はどのような場所から入り
何処を目指して寄せていき
車体は何処を向いて、ライダーは何処を見るのか
車両毎に差はあるものの
一つの事例を共有することで
自身の車両に合わせて、調整、創造していきます。
当レッスンでは、身体の使い方を通じて、自分自身の「本来の動き」を知り、使うことを提案しています。しかし、身体を動かす司令塔である「脳(思考)」もまた、一人ひとりに固有の持ち味があります。
この感覚と論理のバランスが崩れると、走りが楽しめなくなったり、同じ悩みのループに入り込んでしまうことが少なくありません。
経験は上達の糧となる一方で、時に無意識の固定観念となり、新たな動きを阻害する要因にもなります。しかし、自分の「持ち味」を正しく理解し、それを活かす視点を持てれば、上達はより自然なものへと変わります。
無理に苦手を克服しようと遠回りしたり、意に沿わない思考を繰り返すよりも、自分らしい動きや思考の癖を「武器」に変えていく。
パズルのピースがピタリと嵌るように、動きと思考がシンクロした時、ライディングは驚くほど軽やかになるはずです。まずは小さな変化から、自分自身の持ち味を一つ試してみることから始めてみると良いでしょう。
参加者の目標と振り返り
確認については達成出来ましたが、手の痛みが出てきたので、次回以降の課題にしたい。
ブレーキを残したまま、アクセルを開けたままのコーナーリングについては掴みきれなかったので、今後考えながら走りたい。
直線のスラロームを気持ちよく走れることを目標に走行しました。
身体の使い方と共にリヤブレーキの使い方を工夫したことで通り方の入り口は入れたようです。
次回以降によりスムーズに繋げれれるようにアクセル、ブレーキ、身体の使い方を試したい。
車両の違いで何を変えるか、身体の動きについて理解していくことを目的に走行しました。
走行ラインについてじっくりと考える事で、他の大排気量車と小排気量車との違いを考える事ができました。
自身の身体の使い方と他の人の身体の使い方を比較して、動きの違いを自身に重ねて同じ動きと異なる動きを考える事ができました。
長い直線に対する多様な進入方法を考え身体の動きを確認することを目標に走行しました。S字カーブでのフロントのふらつきも気にしながら走行しました。
昼休み後にコース内を歩いて回った中で操作方法の共有があったこと、目標に対する捉え方の違いについて、今まで行なっていたことの答え合わせになりました。
握り方を工夫したこと、ブレーキから手を離すことで、操作ミスが少し減りました。
フロントブレーキを掛けてるつもりでしたが、あまり使えていないようだったので、次回以降使えるようにしたい。
ステップの踏み位置を変えたところ、安定してギクシャク感も無くなりました。
走行ラインについては直ぐに対応できませんでした。
直接陽が指す時間は少なかったものの、30℃を超えた時間もあり
水分補給を行いながら無事に走行を終える事が出来ました。
当日の動画はこちら








