細部の見直しで安定させる


2026年度胎内市スピードパーク新潟での開催の第2回

前回開催から3週間で気温も過ごしやすく、軽く汗ばむ位の気候となり

ライディングにはベストコンディションの開催になりました。

会場のスピードパーク新潟では次週にJAF全日本カート選手権が開催されることもあり、レーシングコースは大会前のスポーツ走行で集まったカートの占有走行

いつも現地で借りているパイロンがカート走行側に使われているため、自前のパイロンだけの少ない数でやりくりをすることとなりました。

 

 

 

前回から継続の参加者が多く、前回の走行を踏まえた目標を設定して走行スタート

いつもよりパイロンが少なく、廃タイヤを交えて作成したコースは、間違いを招いてしまうことも多く、いつも以上に不便を強いる事となってしまいました。

 

 

 

安心、安全な乗り方を進めていくと

スポーツライクな楽しみ方へと進んでいく

当レッスンでもバイクを操る楽しさを知る事で

続けて参加して頂く、リピーター様が沢山います。

他のスポーツでも同様ですが、身体を使って運動をすれば疲れを伴います。

単なる体力、筋力だけでなく

自分の身体を知り、自分の身体に合わせた動きをすることで

疲労が軽減されたり、疲労の先にある怪我を防止出来ます。

 

静止状態は皆が同じスタートラインに立てます。

静止で安定している状態からどう動き出すか?

今一度安定している状態、楽な状態(だと思っている部分)を細部まで見つめ直すと

思わぬところに不安定部分が隠れているかもしれません。

これらを安定へと変えていくと

苦労して動いていたところから、楽に動けるようになるかもしれません。

 

 

終盤にブレーキをフルに使い完全停止を入れた走行で、強くしっかりとブレーキを掛けていくトレーニング

フルブレーキを安定して掛けられることで、

普段の街乗り走行で緊急時の対応が出来るだけでなく

車両やタイヤの持っている能力を引き出す手段にも繋がります。

 

 

 

 

参加者の目標と振り返り

前回右手が痛くなったので、右手が痛くならないようにすることを目標に走行しました。

握り方を気をつけると、走りが上手くいかなかったりしましたが、体幹の使い方に意識を向けたところ、手のチカラが抜けてきました。

次回に活かしていきたい。

 

 

前回(上越地区)でフロントタイヤが不安定になる事が有ったので、右コーナーでリアブレーキを掛けずに走行しました。

操作が減った事でステップの踏み方が変わりました。アクセルも良く開けられるようになったり、目線も自身の指標が出来ました。

当たり前だったことをやめたことでの気づきがありました。

 

 

ニーグリップを始め脱力する事で、無駄なチカラを無くす事

フロントブレーキを長く使い、曲がりに合わせた使い方を行う事を目標に走行しました。

肘の扱いとステップの踏み位置を変えたところ、脱力出来るようになり、ブレーキの掛け方について試してみる事ができるようになりました。

 

 

楽しく乗って無事に変えることを目標に参加しました。

クローズドコースで走れたのが楽しかったです。

普段公道で出来ないことも出来たので参考になりました。

 

 

 

 

時折強く冷たい風が吹くこともありましたが、最後まで春の陽射しの中で走行する事ができました。

当日の映像はこちら

 

夕暮れが遅くなり、日本海に沈む夕日に間に合うようになってきました。

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