2025年初開催
近年は2月にもバイクに乗れるような気候も多く、当イベントも3月から暖かさを感じながらスタートする事が多かったのですが
今シーズンの冬は2月の大寒波によって積雪も多く、低温となる日も多かったことから、3月上旬の開催は会場の状況を確認しながら開催を迎えました。
寒暖差が激しく当日の朝方まで雪も混じっていたようですが、雨に変わり更に曇り、晴れへと変化
気温は低いものの走行には十分なコンディションです。
例年初回は緩く、肩慣らしの位置付けでのんびり、まったり
しかし安全に、しっかりと自分の走りに向き合ってもらっています。
試しながら印象や自分に合う、合わないを判定してもらいました。
完熟走行で車両も身体も慣らして、コース走行へ
気温は低いものの適度に陽がさす時間もあり
寒さを感じることは少ない様子ですが…
課題を試している中で久しぶりの転倒もあり
胎内市特有の強風による影響で
休憩中に陽が刺していても、体感温度は寒く
暖かい飲み物で身体を温めながら、時間前倒しで午後の走行へ
当レッスンでも機会あるたびに紹介していますが
様々なライディング指導でも言われている内容では有りますが
画一的な指導となる事が多いように感じます。
スポーツに関わらず動作の原則としても脳は安定させる必要が有りますが
それぞれが感じる平面までは踏み込んでいません。
しかし踏み込んでいても感じ方すら画一的に指導してしまっている場面もあるようです。
違いがある事が認識されていない事が多いとも言えます。
脳が正しい認識を持つことは五感の特に視覚情報を正確に捉え
身体を適切な動きへと導いていくことになります。
過去からこのポイントは一気に視界を変える要素となることもあり
簡単ではあるものの、見逃せないポイントになると認識しています。
午後はブレーキの掛け方や身体の使い方などを試しながら
午前からステップアップした走りを見ることが出来ました。
夕暮れと共に一気に気温が低下することもあり
帰路の安全を考慮して通常走行を早めに切り上げて振り返りを行いました。
参加者の目標と振り返り
久しぶりなので感覚を取り戻しながら、オフの要素を考え自分の動きを意識して乗ることを目標に走行しました。
転倒してしまいましたが、目線の送りについて課題解決のきっかけを得ることが出来ました。
オフ要素の身体の動きについても、自分の動きに対して理にかなった動きであることが整理出来ました。
スムーズな走行となるようにライン取りを意識して、フロントブレーキを使い腕の力を抜いてバイクを傾けられることを目標に走行しました。
加減速など車体の動きに合わせた身体の動きを知ることで、人車の安定を得ることが出来ました。
フロントブレーキが少しずつ使えるようになり、ブレーキのタイミングでより小回りが出来ることが判りました。
まとめの後にレーシングコースの体験走行へ
高いアベレージスピードと一段と低くなった気温で身体が強張りながらの走行でした。
最高気温8℃と極低温の中での走行でしたが
シーズンインを前に身体のリフレッシュと共に車体の修正点も確認できたようです。
当日の映像はこちら