2025年第5回夏の2日間連続開催2日目
1日目の暑さは夜も続き、日が暮れても路面の暑さは中々抜けませんでしたが
寒暖差で夜は露で様々なものが濡れてしまうほどでした。
2日目も早朝から雲も少なく、日差しが直接降り注ぎ
夜露も早々に乾いてしまいます。
1日目と半分メンバーが入れ替わり
コースレイアウトも大幅に変更
疲労からの熱中症も警戒しながらスタートします。
コースは旋回半径は大きくも左右の切り替えが要求されるレイアウト
午後からのテーマに連動して初期の旋回力を引き出すために
手先に頼らず体幹の動きをキレ良く動く必要があるコースとしました。
車体だけを動かすような身体の動きでは、連続したコーナーで遅れたり
間に合わないなどの不具合も出てしまいます。
午後からは改めてコーナーリングを分解して考え
ブレーキからの旋回に特に着目して動きを研究してもらいました。
動きとして肝となる体幹主導の動きは、身体の特性によって異なってくることから
改めて自身の動きを知り、自然と動き出すための意識ポイントを明確化しました。
オートバイに限らず、身体を動かす際に進行方向を見定めることは重要です。
見る動作一つとっても、人によって水平の捉え方が異なるため
ライディングスクールや白バイ講習などで頭の向け方として、単一のやり方を教わった場合は
改めて自身の見え方については確認しておく必要があるでしょう。
進行方向を見ることによって身体も自然に連動して動くこともありますが、
はっきりと体幹を主導として動きを作っていく場合、身体から狙う意識を持つことが求められます。
身体に適った動き出しをするためにも、身体で狙える意識をもち、構えておくことで
手先に頼らない体幹主導の疲れにくいライディングに繋がります。
当レッスンで自分の身体特性を知り、身体から狙うポイントを明確することで
効率的かつ効果的なライディングが導き出せると考えています。
参加者の目標と振り返り
体幹の使い方で効果的に動かせたり、ハンドルの握りの工夫で疲労が変わる事を体感しました。
2日間連続で暑いコンディションの中、走行した事で疲れない乗り方をする事で、効率的な乗り方に繋がると感じました。
ブレーキ時の姿勢を意識したメリハリのある走行を目標に走行しました。
ブレーキからの動き出しを意識する事が出来、タイヤの潰れる意識を持つ事ができました。
2日間の走行が今後に活きてくると思います。
ニーグリップを見直して上半身の力を抜く事でブレーキを使ったスムーズに乗る事を目標に走行しました。
体幹の向きと切り替え時の入れ変えを行なったところ、細かな箇所も上手く曲がれるようになりました。
上半身の力も抜けてきました。
左右の曲がり方の違いが少なくなりました。
車両のハンドルを切る動きが出来るようになり手応えを感じました。
ブレーキに関してはもう少し掛けられるようにしたい。
1日目同様の暑さでしたが、元気いっぱいで走り切る事ができました。
2日目の映像はこちら