2025年度本格開催の第1回
会場の胎内市スピードパーク新潟は2週間前のプレ開催から周辺の雪解けも進み
前日の強風による影響も僅かで
肌寒さが残りながらも心地よい春の陽射しを感じながらスタート
タイヤを温め、車両のコンディションを確認しながらコースへ案内
今回はインフィールド内に複合コーナーを配置して繋がりを考え、
切り返しのタイミングを工夫するなどの要素を考慮して設定
車両によっても、ブレーキのタイミングによっても異なるコース取りとなりそうです。
序盤は薄陽が差し、風も穏やか
身体も動きやすく、それぞれが自分のペースで走行を繰り返し
コースのアプローチと共に車体の動かし方を試行錯誤
走行のフィーリングと客観的に外見から受けた印象をディスカッションしながら
認識を共有して意識付けする内容を確認していきます。
午後からはタンデム走行を体験してもらい
走行ライン、ブレーキ、アクセルのタイミングなど一例として紹介
前方の捉え方についても目標を示して参考事例を紹介しました。
バイクの車体をどのように動かしていくか
安定したポジションを確保した上で、人車の軸を一致させ
ブレーキやコーナーリングに伴う車体のバンク、ハンドルの操作など
身体を使って動かしていく際に
自身の身体が初動でどのように動くのかを細分化していくと
車両を動かすキッカケが掴みやすくなってきます。
外から観ると何も動いていないレベルの動きでも、ダイナミックな動きでも
動き出しは人によって固有の動きがあり
他人の動きが参考になる時もあれば、ノイズになってしまう事もあり得ます。
有名な人や上手い人のやり方が自分に合っているのかは
自分で探し当てるのも良いですが、
ある程度近い答えに導くお手伝いは出来ると考えています。
参加者の目標と振り返り
リーンウィズでの走行とグリップの握り方を意識して走行しました。
自分のグリップの握り方について現状を認識する事ができ、
現状の握りがライディングフォームへも影響している事に気付きました。
握り方を変えて走行しましたが、違和感を感じて思ったような走行にはなりませんでした。
変更した握りで引き続き走行して慣れていきたい。
別車両の良かったイメージで足の使い方や頭の位置などを反映出来るように走行しました。
最初はポジションの取り方が苦戦しましたが、タイミングやフィーリングを理解出来ました。
直線パイロンでの車両の動きのタイミングが判り、楽しい乗り方になってきました。
着座の良いイメージを忘れないようにしたい。
初乗りだったので、フロントブレーキの使い方など、動きを思い出す事を目標に走行しました。
最初は動かし方に苦労しましたが、ライディングフォームで目線の修正を行い
体幹の動き出しを変えたところ、スムーズに動かせるようになり、操作もスムーズになりました。
暫く走行すると忘れてしまう事も有ったので、意識しながら走行したい。
フロントブレーキを使った旋回についても少しずつ出来てきました。
最後のまとめとしてレーシングコースの体験走行
今回は都合により2台の走行となりました。
若干のトラブルもありましたが、本格的なシーズンに向けて良い準備が出来たようです。
当日の映像はこちら