微細な動きで引き出す反応


10月に入り

例年は秋の深まりを感じる事が出来る季節になってきますが

夏から一時的に涼しくなったのも束の間

再び暑さが戻り、台風の影響も受け

比較的暑さを感じる日が続いたり、雨が降ると涼しくなったりを繰り返しています。

関東に影響を与えた台風16号は幸いな事に新潟にはほとんど影響が無く

今回の開催でも朝方は台風の雨粒が路面を濡らしたものの

台風からの強風が功を奏し

開始時間にはほとんど乾いてベストコンディションでスタート

参加者全員が前回からの再参加

課題が残ったこと、更に技術を磨きたいこと に挑みます。

バイクをどうやって動かすか

人が操作をする訳ですが

手や脚から身体の動きを連動させて動かしたり

身体の中心から動き出したり

様々な動きを組み合わせ

理想の動きを追い求めて行きます。

 

バイクは競技的な操作をした結果として、人車が大きな動きをしている事が多く

派手な印象を持たれる場合も有りますが

車両特性と走る場所、求められる状況によって動きも形も変わる

適切な動きに的確な反応をする事が望ましいでしょう。

的確な反応のために

反応の起点は特に重要となるでしょう

 

大きな動きの結果だけを参考にすると

的確な反応とはほど遠い結果しか得られない事になることも有ります。

繰り返し反復すればするほど、微細な修正の積み重ねではありますが

全員が今回もしっかりレベルアップする事が出来たようです。

 

参加者の目標と振り返り

バイクのリヤを意識してコーナー出口のタイミングでアクセルを早く開ける事を目標に走行しました。

午前早々に転倒があり目線や体幹、サスペンションの動きなどを再確認する機会になりました。

フロントブレーキの時間やアクセルオンまでのタイミングなどの気付きもあり、フォームも含めて素早いアクセルONのタイミングへのヒントを得る事が出来ました。

 

 

前回の参加で得た各種動作を定着させ安定した動きになることを目標に走行しました。

前回の参加後しばらく身体の痛みが感じられたが、今回課題走行に取り組んだ結果、痛みの原因が分かりました。

ブレーキによる旋回で車両がどのように動くのか、バイクの動きにどのように対応していくのかを考える事が出来ました。

 

 

新しい車両の特性が掴みきれなかったこともあり、アクセルワークで前輪の接地感をしっかり感じながら開ける事を目標に走行しました。

身体の重心移動を意識した事で身体がリラックスしたままで、車体が安定した状態になりました。

後輪への荷重がしっかり出来れば、前輪の接地感を考える必要がなくなりました。

 

1日のまとめとしてレーシングコースの体験走行

 

ベストコンディションで走行距離も進み、充実した時間を過ごせたようです。

 

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