20年の空白も埋まる


秋の訪れから季節が進み

朝晩は肌寒さも感じられるようになってきましたが

2021年11回目は晴天で更に暑さが戻り

抜けるような青空の下での開催となりました。

今期は土曜日開催が主体となっていましたが、今回は久しぶりの祝日開催

祝日だから参加出来ると、申し込みをいただいた方もいて

久しぶりに賑やかな人数での開催です。

 

完熟走行からパイロン特設コースへ走行を進め

陽射しは強いものの、走行中に受ける風は心地よく

確実に季節が進んでいることを感じられますが、

気温は30℃近くまで上昇して、止まっていると暑さを感じます。

早々に走行を切り上げたり、止まりながら確認したり

各々のペースで走りを確かめていきます。

 

以前から久しぶりにバイク乗りに返り咲く、リターンライダーに参加して頂いています。

今回も20年前後の空白がある方が複数参加していただき

一方で同年代でもずっと乗り続けている方もいて

それぞれ刺激を受ける事が出来ました。

 

昔の乗車経験が有効に活用できる場面も有れば

昔の経験が思い込みとなり、リターンした時に感覚のギャップに繋がりかねないこともあります。

昔の自信は過去のもの

バイクが新しくなれば性能差も考えなくてはなりません。

バイクは楽しい乗り物ではありますが、

操作方法によっては危険にさらされる事を念頭において

一歩引いた視点で見る事が出来ると

何をするべきか

少しずつでも判ってくる事でしょう。

 

午前中に複数回参加の方に課題走行や確認ポイントなどをお伝えして

午後からは初回参加の方に基本的な内容を再確認したり、

2人乗りでブレーキの使い方やバンク、ラインなどを確認してもらい

自分で走るだけでなく、

走りを見たり、体験したりを繰り返し

 

バイクの楽しさを改めて感じてもらったり

研究すればするほど益々、色々な感じ方があることも認識できたようです。

初めて参加された時の感想についてはこちらもご覧ください

 

参加者の目標と振り返り

姿勢でポイントとなる部分を確認しながら、スロットルを開ける時間を長くすることを目標に走行しました。

他者の走り方からの気付きも含め、目線や身体の使い方を工夫したことでスロットル開度を多く取るためのポイントを得る事が出来ました。

 

 

 

狭い道が上手く走れない事から走行ラインを意識して、ブレーキを強く長く掛ける事を目標に走行しました。

ブレーキについて課題走行で掛け方の調整が出来るようになってきました。体重移動や走行ライン、目線等の意識変化もあり良い感じで走行する事が出来ました。

 

 

 

車両を入れ替えたばかりなので、状態や動きを知る事を目的に走行しました。

カーブでのきっかけ作りをどのように行うか、ブレーキやアクセルでの動きを確認でき、曲がり方など車両の状態を把握する事が出来ました。

 

 

 

今まで参加して来た車両とは特性が異なる車両なので、バイクに慣れて今までのような操作が出来るように走行しました。

エンジン特性に慣れるところまでは達しなかったものの、アクセルの操作方法や倒し込みのきっかけを変えた事で細かな操作や動きの変化が出て来ました。

 

 

 

長年乗っておらず、久しぶりにバイクに復帰しましたが、減速時のふらつきがあるため、速度に合わせたブレーキが使えるようになることを目標に参加しました。

今まで上手くいかないのは自分の腕だと思っていましたが、ブレーキ、アクセルなどの操作方法、ポジションなど試したい事が出て来て本当に楽しく走行する事が出来ました。

 

 

久しぶりに乗るため、バイクに慣れて人とバイクが一体化出来ることを目標に参加しました。

昔は根性論みたいなものばかりでしたが、乗り方に対して身体の使い方を理論的に示されたことが目から鱗でした。

バイクに無駄な力をかけずに走行出来るようになって来ました。

 

 

アクセル、ブレーキ、前輪の動きなど自分の乗り方を確認することを目的に走行しました。

目線の取り方を変えたところ、視界が広がり自由度も上がり気持ちも楽になりました。

バイクの動き、操作方法についても色々と確認する事が出来ました。

 

 

 

レッスン終了後

スピードパーク新潟のレーシングコース体験走行

サーキット初走行の方でもゆっくり、安心して体験走行が出来ます。

 

様々な車両が心地よい秋晴れの中、楽しみながら走っていただきました。

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