体幹からつくる走りの流れ


8月も後半となり

比較的涼しい気候となる日が続いていましたが、

暑さの中休みが明け

8月らしい蒸し暑さが戻るコンディション

朝から30℃を超え

雲は多いものの、時々差す陽射しは真夏の暑さを呼び覚ましてくれます。

 

今回はブレーキ、アクセルのタイミングを考えながら走り、走行ラインの工夫が求められるようなコースを設定。

極端な小回りは無いものの、しっかりとした減速が出来る事がキモになります。

長く走行し続けると熱中症に繋がりかねないコンディションを考慮して、強制的に休みの時間を入れながら、

 

午前中は

前回までの復習と

ちょっとした身体の使い方について

課題と向き合い

感覚を確認することで

走りの変化に繋がるポイントに遭遇出来たようです。

 

バイクに乗るときに良い状態とされる「人車一体」

バイクに乗せられている状態では人が操る状態からはほど遠く

バイクと人の動きが合っていない状態になる。

人がバイクと一体となるかのごとく

動きが合ってくると

スムーズにバイクが動くようになる。

 

車両が変わるとエンジン、フレーム、サスペンションなどの動きが変わり

人がバイクに合わせたり、バイクを人に合わせたりする必要があります。

多くの人が見逃しやすいポイントとして

一人一人の動き出しのタイミングは同じでは無いということ

身体の中心となる体幹をどのように利用するかで

自分に適したタイミングへと繋ぐことができます。

 

人とバイクの動きが合うと

走りの流れが出来て来ます。

スムーズな走りと言われる状態

 

操作、動き方が定まらない時は

適切な流れに導くためにも

自分がどのように動いているか、どんな動きが合っているのか

他者の客観的な視点から見てもらうのが

近道かもしれません。

 

 

午後からも暑さが続き

長い時間の走行は身体にも負担となることもあり

走っては休み

他車を研究したり

二人乗りを体験したり

 

ようやく涼しくなり始めた夕方

走りの変化も重なり、楽しい時間を過ごしてもらうことができました。

 

 

参加者の目標と振り返り

下半身を意識しながらブレーキのタイミングを考えて乗る事を目標に走行しました。

身体の使い方を変えてコーナーへの姿勢変化が感じられたとともに、他の車両に乗ることで自分の身体の動き方やアクセルのタイミングなどに気付きがあり、ブレーキの加減について得るものがありました。

 

 

 

旋回中の車体姿勢を安定させる事を目標に走行しました。

ブレーキ、アクセルのタイミングで動きの乱れが有りましたが、身体の使い方を変えた事で乱れが少なくなりました。

ブレーキの残し方やアクセルを開けるタイミングについて感覚が判ってきました。

 

 

終了後のレーシングコース体験走行も1日の成果が発揮されたようです。

 

暑い中で短時間集中での走行になりましたが、充実した1日になりました。

 

終了後の海辺を眺めると、夕暮れが早くなって来た事を感じます。

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