動き出しの工夫


寒さから暑さへと変わり始める5月

屋外での活動、行動を行うには、過ごしやすく良い時期です。

 

2021年第4回目の開催(開催回としては第5回)は5月の清々しい気持ち良い陽射しから、早い夏を感じる陽気の中での開催となりました。

走行開始前から強い陽射しに、いつも吹く心地よい風は無く

早々に暑さを感じる状態から走行開始

 

スーパースポーツ車両の特性とスキルを考慮して、バイクをバンクさせる時間や旋回時の進入方法に工夫を凝らしたコースレイアウトとし、

完熟走行からコースを一通り走行

 

熱中症への警戒も考慮して、早めに休息を指示して確認すると、難しいコース設定と感じられたようです。

過去からの参加で一通りの操作、流れは出来ているので、敢えて操作を省いた乗り方でタイミングの合わせ方を改めて研究していきます。

 

昼にかけて7月並みの気温までどんどん上昇

午後からは

走行ラインの確認も含め、先導走行による走行ラインの確認や

暑さを考慮して休憩がてら

二人乗りでリヤシートによる操作タイミングの確認

 

時間を掛けながら走り方を再整理して

更にレベルアップするために

身体の動き出し方について提案

思いがけない提案だったようですが、

全体的な走りのキレが変わってきました。

 

バイクの操作に限らず、私たちは動作を行おうとする場合

主に視覚情報を中心に脳に司令を送り、身体の動作という反応を導きます。

動作する際にどこからどのように動き出すか?

 

一人一人の動作は必ずしも同じでは無いという前提に立ち

どのように動くとスムーズに動けるのか?を見極めていくと

動きを妨げているものにも気付く事が出来ます。

バイクを動かすために、人はどのように動き始めると良いのか?

自分の主観だけでなく、客観的視点や他者目線で確認すると

動きそのものを変化させるきっかけを素早く見つける事ができるかもしれません。

 

夕方は急激に風が出て

コース内にミニ竜巻に近いような渦が舞い

パイロンがピンポイントで飛ばされる場面もありましたが、

暑さを和らげてくれる風になりました。

 

目標と振り返り

前回参加時の最後が良い感覚だったので、いくつかのポイントを意識して良い感覚を再現できるように走行しました。

自分では自覚出来ていなかったところに提案があり、走行していくと走りのリズムが変わりました。今までは自分の走行イメージと映像で確認した時の差が有ったのですが、この差を埋める事ができた気がします。

今回のコース設定でスーパースポーツ車両を自在に操れた事は、自分自身の成長を改めて感じる事が出来ました。

 

 

スピードパーク新潟のレーシングコースを体験走行

最後の良い感覚で

レーシングコースもいつも以上に余裕を持って走る事が出来たようです。

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