軸の意識が重さも変える


例年より遅れて8月に入ってからの梅雨明けでいたが

夏本番を迎えたと感じ始めたところでの雨続き

 

8月のワンナップライディングは豪雨明け、暑さの戻りの中での開催になりました。

会場のスピードパーク新潟は雨が続いた影響で砂が多く、路面も雨の影響が残る状態

久しぶりの祝日(月曜)開催で一部会場の使用について混乱があり、スクール用のパイロン配置やテント設営などに影響が出る場面も

時間と共に日差しが周囲を乾かし、参加者が集まるころには蒸し暑さを感じる曇り空へ

 

今回は1,000ccを超える重量級、600cc前後のミドルクラス、250ccの小排気量とそれぞれ複数台の参加となり

コースレイアウトも趣向を変えた配置としました。

フルに走ると軽量車両でも楽しめる大小入り混じったコーナー配置

大型車両、ハンドルの切れないスポーツタイプ、小回りが不慣れな方には大きなコーナーの連続にも走れる状態として

それぞれの車両、レベルに合わせた走行が出来るように工夫してみました。

 

準備のエクササイズが終わり、走行が始まるころには頭上から太陽の強烈な日差しが照りつけ

案内したコースでの走行も暫く走ると急激に体力が奪われていきます。

 

コースに慣れる間もなく、休憩を取り

厳しい暑さとの戦いが始まりました。

 

午前中から課題について、ディスカッションを繰り返して身体の使い方を調整したり、ポジションの修正を試みたりと

それぞれが暑い中で走りを進化させていきます。

 

昨日からの温度差が極端なこともあり、午前中で相当な体力を奪われてしまう状態となり、昼休みでしっかりとした休憩、クールダウン

 

午後からは短時間の走行と休憩をバランスさせながら、走行を続けたり、休憩したりと厳しいコンディションと付き合う事になりました。

 

参加者の目標・成果の振り返り

動き出しの動作の繋がりを意識して乗ることを目標に走行しました。

2日前に他スクールに参加したことで得た感じを大切に操作したところ、過去からの積み重ねと現状の疑問が繋がってきました。

自分の身体の軸意識や足の置き方、カーブでの体勢の作り方など具体的な気づきがありました。

 

 

新しい車両での参加になるので、ライディングフォーム、操作など車両に慣れることを目標に走行しました。

午前中はいつもの通りの操作で乗っていたところ、ブレーキ操作で支障が出てきましたが、修正したところ楽に操作できるようになりました。

車両特性からしっかり加速させないと、減速に繋がらず、メリハリのある走り方になってきたことで全体に余裕が出てきました。

 

 

カーブを気持ち良く曲がるためにブレーキをしっかり使うことを目標に走行しました。

スラロームでのアクセル操作、カーブ進入時のブレーキなどが良くなってきました。ライディングフォームについても自分の身体に合わせた位置を再調整する事ができました。

 

 

 

一般道でカーブが続く場面でカーブの大きさに合わせた状態でリズミカルな走行になることを目標に走行しました。

身体に合わせた姿勢や軸を意識した動きかたによって旋回が安定したことで、クラッチ、ブレーキ、アクセルの操作が良くなってきました。余裕と安心感が出て小旋回もこなせるようになってきました。

 

 

免許を取得してから僅かのため、楽に乗れるようになることを目標に参加しました。

身体の安定する軸を意識することで、不安定から安定させる事ができました。

安定からアクセルやブレーキの操作に余裕が出来、ブレーキングやコーナーリングのタイミングが合うようになってきました。バイクに乗る事が楽しくなり満足する事ができました。

 

ハンドル操作を積極的に行うことを目標に走行しました。

細かな旋回が続くところで待つのではなく、ハンドルを意図的に切る操作を意識しました。オフ車は比較的自由度が高くイメージ通りの動きになりましたが、他車両を借りて試しても同じように動かす事ができました。

肘の使い方についても、試した動きを定着させていきたい。

 

 

前回の参加で肘の位置、使い方のヒントを得たので再確認することを目標に走行しました。

前半は前回のような走りにならず余裕が無い状態でしたが、前回のポイントについて認識違いがあり、修正したところ走りが戻ってきました。

走り方に余裕が出てきたことで力みがなくなり、疲れないフォームになってきました。

 

 

重量車両のため取り回しを楽にしたい、小回りが出来るようになることを目標に参加しました。

午前中は固い状態でしたが、午後から身体の軸についてのヒントを得る事ができました。旋回についても大回りから慣らして確実性を実践したことで、とにかく旋回が楽になりました。

 

 

厳しい暑い中での走行で軽い熱中症の症状がみられたり、集中が途切れる場面もみられましたが

適切なクールダウンを行いながら、夕方まで走行を進め

皆さんが確実にステップアップすることが出来たようです。

最後はスピードパーク新潟のレーシングコースを体験走行

 

 

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