効果的な加減速でバイクは動き出す


コロナ禍で自粛していた全国的な人の移動が緩和され

県外の移動が可能に

 

コロナ自粛で中止となった5月連休中の回を追加の形で振替開催となりました。

 

2週連での開催となったこともあり、参加メンバーも先回とはほぼ入れ替わり

新潟県外からもご参加いただきました。

 

今季の梅雨は新潟県内で雨になる日が少なく、今回も夜中に僅かに降った程度で朝から曇り空から日が差し、日中は初夏を思わせる日照り

一方で心地よい涼しい風が吹いて、日照りの割にはコンディションの良い状態で走行開始。

 

コースレイアウトは前回を踏襲して、しっかりとしたブレーキングからの旋回や、リズミカルに走れる設定としました。

 

それぞれゆっくり目のペースで身体を慣らしたり、課題をこなしたり

動きがしっくりこない部分についてディスカッションしながら、ちょっとしたセッティング変更を施したり

研究を重ねていきます。

 

自分の車両に対して、私たちは乗り込んで慣れていきますが

 

機能的な劣化を判断するのは一般的な走行では意外と見逃されている要素ではないでしょうか。

オートバイの場合はエンジンオイルの交換やタイヤの交換などは比較的細かく管理されていても、サスペンション関係は見逃されるポイント。

 

更に中古車両だと本来あるべき状態が判らないままとなるケースもあります。微妙なフィーリングの変化が乗り方に影響を及ぼすこともあり

 

やはり、メンテナンスによって本来の姿を知り維持した上で、その先にはセッティングによって自分に合わせていく作業も必要になってきます。

 

レッスン中のようなライディングに集中する時間には、セッティングによる動きの変化を知る絶好の機会かもしれません。

 

パイロンでコースを設定すると

陥りやすい状態の一つに

パイロンに「近づきすぎる」と言われる状態

正確にはパイロンに近づく

タイミング

が合っていないのですが

 

目標物に対して

どのように近づくか

が重要と言う事になります。

 

減速時に近づいて行き場を失い (←近づき過ぎの意識)

曲がりきれずに膨らみ

次の目標までがキツくなる

 

ラインの取り方である程度解決しますが、

減速、加速、バンクのタイミングも込みの近づき方である必要があります。

 

公道を安全・安心に走行するために、

これらの認識は非常に重要な要素で

突き詰めると奥の深い内容であるとも言えます。

 

参加者の声

上半身をリラックスして、下半身をしっかりとさせることで、身体の安定からリヤの安定に繋げることを目標に走行しました。

ブレーキレバーの位置や、前後サスペンションの調整、乗り方を調整することで様々な発見がありました。

手首の置き方なども色々と試して確認できたことがありました。

自分の状態を知る上でもバイクの状態を変更してみることも引き続き試していきたい。

 

 

前回参加(2020年第1回)でフォームの改善が出来たので、今回も力まず、疲れない乗り方を目標に走行しました。

フォームの改善によって手元の疲労が軽減され、ハンドル周りに余裕ができたことが、視野の広さに繋がりました。

結果として力みが無くなることで、各所の見直しができました。

 

 

 

走りのメリハリや身体の使い方など、昨年までで得た事を振り返ることを目標に走行しました。

フロントブレーキの使い方を変えたことでラインが劇的に変化し、リズミカルに乗ることが出来ました。右コーナーに窮屈さがありましたが、身体の使い方を変えたことで改善することが出来ました。

 

 

 

カーブ手前での減速、アクセルを開けるタイミングなどメリハリのある走行を目標に走行しました。

アクセルをどれくらい開けるかに意識を向けていましたが、コーナー進入時のラインを学んだことで、減速時の姿勢やアクセルオンのタイミングが分かり、スムーズに走れるようになってきました。

 

 

 

乗車時の腕に力が入るため、腕の力を抜くことを目標に参加しました。

乗車姿勢の見直しで身体のブレが少なくなり、腕に余裕が出来たことでアクセルを早めに操作できるようになってきました。新たな発見ができ勉強になりました。

 

 

 

今回もプレゼント企画としてスピードパーク新潟のレーシングコースを体験走行

楽しい時間を体験していただきました。

 

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です