安定操作から生まれる安心感


2020年は記録的な暖冬でオートバイシーズンは年初から既に迎えている人もいるようですね。

3月になり

暖かい日が続き、本格的なシーズンを迎えようとしているワケですが…

新型コロナウイルス感染症の影響で各方面の行事が軒並み自粛

混沌としている状況ではありますが、オープンスペース、少人数で開催するワンナップライディング2020は3月14日(土)に本格開催の前準備としてプレ開催しました。

 

今回、排気量としては過去最大となる車両からご参加いただき

重さ、大きさも圧倒的な存在感を感じられます。

 

天候は終日曇り 時折薄曇りの間から太陽の明るさを感じられるものの、薄明るく暖かさまでは伝わって来ません。

気温は7〜8℃でいつも通りの風が身体を芯から冷やし始めます。

 

10:30から身体の軸をセットしてから慣熟走行の開始

低い路面温度と相談しながらコースを走行していきます。

身体とタイヤを温めて

リピーターの方からは目標に応じたフォームや操作の確認

新規の方からは現状の走り方でコースに慣れ、走り方の再確認をしてもらいます。

雪国に暮らしていると冬場も雪の降らない地域で走ったり、暖冬を利用して走行を重ねたりしたすることも出来ますが、多くの方は春先に自分の感覚とバイクの動きの連動が上手くいかないことも多いので徐々に慣らしていきます。

午後の走行も気温が上がらず、路面温度も低目

では有りますが、それぞれブレーキやポジションなど課題を持って走行を続けていきます。

身体の安定と車両の安定

更に加速、減速での姿勢変化

更に極低速コーナー、中速コーナーでの姿勢変化

と走り方を変えていくことで、様々な状況下での対応力に繋げていきます。

 

重量車では車両の取り回しのみならず、パワーとトルクの扱い方についても意識を向けていく事になりますが

身体の使い方で車両の取り回しに余裕が出てくると、安心して動く事ができ、操作の余裕にも繋がってくるようです。

身体に余裕が出来ると心理的にも安心して走ることが出来るだけに、疲れ方も変わってくるようですね。

 

終盤にはブレーキの使い方について全体で再確認

操作方法、姿勢などもコーナーと合わせて取り組みました。

 

参加者の目標と振り返り

コーナーを小さく回るために、バイクの傾きと身体を一体化することを目標に走行しました。

他車両で走った時にくらべ自分の短所が出やすいようで、ブレーキを使った時の上体が不安定になる事がありました。ブレーキの出来で自身のコンディションを確認していきたいです。

 

 

右のUターンが課題でカーブでのふらつきを無くすことを目標にしました。

ハンドルの握りは変えずにシートのポジションを色々と変化させる事で右カーブに余裕が出てきました。これによって安定感も出来ました。

スラロームをもう少しスムーズに抜ける事が次回の課題です。

 

低速での小旋回、パイロンスラロームをスムーズに、向き変えを素早くなどを目標に走行しました。

姿勢を作ることを意識していましたが、軸を中心とした身体の使い方で得た姿勢から、安定感が増す事を実感しました。

体感でも軸を意識出来るようになり、従来より旋回、加速・減速が出来るようになりました。

 

春先から安心してバイクを楽しむために

感覚的にも良い準備が出来たようです。

 

4月からは2020年度の本開催になります。

今年度よりオプション的な位置づけで

講座終了後に希望者のみスピードパーク新潟様の大型車両向けコースを先導付きで体験走行します。

講座終了後の効果確認に

サーキットを少しだけ体感してみたい方など

講座終了までにご希望をお聴きします。

 

*体験走行のみの走行は出来ません。受講中に十分な装備をお持ちの方に限ります。

 

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