身体の安定はブレーキ精度に繋がる


ワンナップライディング2017 第6回

雨が多かった夏が終わり、急激に朝晩の冷え込みが増して来た9月

開催直前まではっきりしなかった天気が、一転して夏の日差しに逆戻り

会場のスピードパーク新潟は新潟県内の最高気温を観測することが珍しくない胎内市の中条地区

熱中症に注意しながら講座スタートです。

 

前回同様、今回も少数での開催になりましたが、その分内容は濃厚です。

強いブレーキからの立ち上がりや速度の乗るコーナーでのスピードアップを目標にしたり、コーナーリングの重心やフォームについて目標を設定したり…

それぞれ参加者の目標を確認して、目標に合わせたコースを走行していきます。

細かなコーナーから大回りな高速コーナーの要素を組み入れたコースですが、各々が工夫をしながら身体と車両のバランスを取り、午前中の走行を進めていきます。

コース慣れで精一杯の部分も有ったようですが、いつも通りの走りを確認出来ました。

 

お昼休みを挟んで自分自身の身体の使い方について、確認・復習していきます。

それぞれの違いを理解しながら、参考にすること、しなくて良いことも分かって来ます。

特に右手の操作については、フロントブレーキの操作になることから、強いブレーキ、精度の高いブレーキを行う上で、自分を知っておくことはとても意義のあることです。

身体の軸意識を確認しながら、コース走行内でフルブレーキの課題を組み入れて練習

身体の安定と共に、ブレーキの精度も上がって来ます。

1台が暑さでフロントブレーキのトラブルが発生しましたが、休憩を入れたり、応急処置を施して引き続き走行を続けることができました。

適宜、個別課題も取り入れながら、今までやったことの無い操作にも挑戦してもらいました。

 

参加者の声

ブレーキの精度を上げ、バンクに繋げること、Rの大きなコースで速度を上げていくことを目標に取り組みました。

身体をしっかり安定させる事を意識したところ、見え方が変わり、ブレーキについても強く掛けられるようになり、コーナーを速くクリアする事が出来るようになりました。

 

 

 

フルブレーキをしっかり出来るように、フォームを意識した走行を心掛けて走り始めました。

自分の身体の使い方を知り、身体が安定するようになって来た事で、フルブレーキの練習でも恐怖を感じる事がありませんでした。

ハンドルが切れる事に恐さを感じていましたが、ハンドルから旋回に繋げる事が理解できました。

今までリヤブレーキを使わない走り方をしていたのですが、リヤのスピードコントロールが有効である事が分かりました。

 

夕方のまとめ走行ではそれぞれが午前中の走りからレベルアップを果たし、成果を出すことができたようです。

日中は夏に戻された暑さでしたが、夕方になると急激に温度が下がる秋

日本海に沈む夕日も早くなってきました。

次回は9月30日(土)の開催です。

既にお申し込みが届き始めています。秋のツーリングが一層楽しく、快適になる講座。

ご参加をお待ちしています。

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